基本をおさえる

 

 私は,基本をおさえることがいちばん大切だと思う。なぜなら,基本をしっかりおさえていないと,発展問題を解くことができないからだ。私は,勉強が好きではなかったが,基本をしっかりおさえるだけで,学校のテストで毎回400点以上を取ることができた。


 私は,国語は漢字と文法,数学は公式,英語は単語と文法を覚えることが基本だと思ったので,これらを完璧に覚えるようにした。そして,授業中に先生が何回も言ったところや,黒板などに線を引いたところはテストに出やすかったので,これらも完璧に覚えるようにした。私は,暗記して基本をおさえることがテストで点数を上げるための近道だと思う。だから,勉強が苦手な人は暗記に取り組んでみてほしい


 しかし,暗記をするだけではまわりと差をつけられない。そこで大切なのは,国語・数学・英語の問題を毎日解くことだと思う。私は,受験の4か月前から,国語の文章問題,数学の基本問題と発展問題,英語の長文読解問題を毎日解くようにした。そうすると,問題の考え方が身につき,それまで70点台だったテストの点数が90点台になった。しかし,私のように受験の4か月前から毎日問題を解くのと,もっと前から毎日問題を解くのとでは大きな差がつくと思うので,みなさんには,国語・数学・英語の問題演習に早くから取り組んでほしい。


 私は,理科と社会のテストで高得点を取ることができた。なぜなら,これらの教科は,用語などを暗記するとすぐに点数を上げることができたからである。私は,学校で配られた理科と社会それぞれ1冊のワークを完璧に正解できるまで何度も繰り返し解いた。また,ワークにのっていた記述問題は,答えをそのまま覚えるようにした。そうすると,テスト中に自信をもって問題に取り組むことができた。理科の計算問題は,公式を覚えて問題演習を繰り返すと,テストでも正解できるようになった。理科と社会は,たくさんのワークに手を出すのではなく,1冊のワークを完璧に正解できるまで解くことが大切だと思う。


 そして,どの教科にも共通しているのは,わからないところをなくすことが大切だということである。そのために,問題の解説をしっかり読む必要があると思う。


 受験までつらいことや不安になることもあると思うが,受験は自分との戦いなので,いつも通り基本を完璧にして,解ける問題を必ず正解するように心がけることが大切だと思う。焦らなくて大丈夫なので,基本をおさえることを心がけてほしい。


 最後は笑顔で終われるように,毎日を過ごしてほしい。応援しています。


S高校 2年 N.Nセンパイ


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