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受験を乗り越えるために

 

 志望校合格に向けてすべきだと思うことを伝えたいと思います。


 第一に,「自分の苦手を理解する」ということです。得意な教科や好きな教科は自ら勉強しようと思いますが,苦手な教科はどうしても放ったままにしてしまったり,苦手に気づけなかったりすることが多いです。そこで,その苦手を自分で分析して克服することができた人こそ,グンと成績を伸ばせるのではないかと思います。


 私が苦手の発見,克服に向けてしたことを紹介します。


 まずは,五ツ木の模擬テストなどの結果を見て,正答率が50%を超えているのに自分は間違えた問題を解き直したり,偏差値が低い教科,単元を書き出したりしました。

 

 次に,私は夏休みの間に苦手とわかった数学の勉強を徹底しました。量もこなしましたが,今までよりやり直しの質を上げて,図やグラフを自分の手でかいてみたり,間違えた問題と似た問題を解けるようになるまで頑張りました。

 

 その結果,偏差値は20以上も上がり,苦手だった数学は,今では得意科目です。ぜひみなさんも自分の苦手がどこなのか認識するところから始めてみてください。


 第二に,「自信をつける」ということです。入試当日,私は,まわりの受験生が自分より賢く見えてしまい,自信がなくなりました。しかし,あることをしていたおかげで,私は落ち着いて試験を受けることができました。

 

 あることとは,「間違いノート」をつくることです。私立入試の1ヶ月程前から間違えたりわからなかったりした問題とその答えを必ずふせんに書きました。そして,そのふせんをノートに貼ったものが間違いノートです。私はその間違いノートを入試当日に持っていきました。そのノートを試験前に見返すと,少し前までわからなかった問題が今はこんなにもわかるようになったんだ,きっと大丈夫だ,と思えたのです。


 受験勉強は,しんどいときも悔しいときもあります。でも,それを乗り越え,合格発表で自分の受験番号を見つけたときは,今までにない喜びや達成感が感じられました。みなさんも,それらを感じるために最後の最後まで諦めずに頑張ってほしいです。応援しています!!


M高校 A.Fセンパイ

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