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基礎と習慣は高校に入ってからも武器になる
中学3年生の皆さん、進級おめでとうございます。ついこの間まで同じ校舎にいた僕たちも、高校という新しい場所で生活を始めて少し経ちました。今、皆さんは「受験生」という言葉に、期待よりも少しばかりの不安やプレッシャーを感じているのではないでしょうか。1年前の僕も、今の皆さんと同じように、見えないゴールに向かって走ることに戸惑いを感じていました。今日は、高校生活をスタートさせたばかりの僕から、中学最後の1年を後悔なく過ごすための3つのアドバイスを送ります。 1つ目は、勉強についてです。受験勉強と聞くと「応用問題が解けないといけない」とあせるかもしれませんが、一番大切なのは「基礎の徹底」です。高校の授業が始まって痛感したのは、中学での基礎がぐらついていると、高校の内容には全く太刀打ちできないということです。特に英語の文法や数学の計算の基礎は、今のうちに「呼吸をするように解けるレベル」まで固めておいてください。また、夏休みまでの過ごし方が勝負だと言われますが、個人的には「毎日のルーティンを作る力」を養うことが重要だと思います。やる気がある時だけ頑張るのでは


同じ問題集を何周もしよう!
私は11月まで部活をしていて、他の同級生よりも受験勉強にとりかかったのが遅かったと体感しています。 また、塾や家庭教師などを利用したこともありませんでした。 そんな私が高校に合格するために行ってきたことを書きますので、特に、私と同じように部活動を遅くまでがんばりたいと考えている人は、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 夏休みは、学校で配布された総まとめワークを何周もしました。分からないところは学校の先生に聞いて教えてもらい、「分からない」をなくしていきました。 10月、11月の学校の実力テストは高校に持っていく大切な資料となるので、このテストに向けてなにをするべきかを考えながら勉強をしていきました。私はワークを購入して問題を解いていました。もうこの頃には志望校が決まっていました。 冬休みからは、朝に英語の長文2題と国語の文章題2題、古文を1題ほどを解いていました。また、朝は集中力が午後に比べて高いので、苦手な科目を勉強していました。寝る前は理科や社会などの暗記系科目を勉強していました。そして、過去問を1週間に1回解いていました。そこ


自分に合う勉強方法を見つけよう
受験生のみなさんに、私がまず一番に伝えたいことは、勉強の仕方を勉強することが大切だということです。頑張っているのに中々結果が出ないと、悔しいと思います。そんなときは、もっと勉強しなきゃ、と思うのではなく、勉強の仕方を見直してみてください。 今自分がしている勉強方法が絶対だと思うのではなく、様々な方法で勉強することに挑戦してみてほしいです。YouTubeなどで調べてみたり、先生や友達に聞いたり、どんな方法でも構いません。私も実際そうすることで模試の点数を大幅に上げることができました。勉強方法には、人によって合う・合わないがあると思います。だから、絶対に誰かの真似をしなければならないわけではありません。しかし、今自分がしている勉強の仕方が、絶対に一番自分に合っていると決めつけてしまうのはもったいないと思います。初めは慣れない勉強方法を試すことは大変かもしれません。しかし、様々な方法を試していくうちに、段々自分に合う勉強の仕方が見えてきます。「自分に合う勉強方法」を早い段階で知ることができると、大きなアドバンテージとなります。勉強の質が高まり、効率良


基礎固めと高校選びについて
僕は小学3年生から野球を始め、中学でも外部の野球チームに入っていました。平日は家でゲーム、休日は野球で、家ではほとんど勉強していませんでした。ただ、学校では、授業、定期テスト、提出物などはサボりませんでした。 中学3年生になる直前の3月、さすがに学校の勉強だけではまずいと思い、近所の個人塾に通い始めました。塾では学校の復習、予習が中心でしたが、今思えば、一学期の間に基礎を固めておくことはとても大事だったと思います。7月に塾で五ツ木模試を申し込みました。志望校が決まっていなかったので、塾の先生と相談し、とりあえず5校書きました。結果が返ってくると、志望校以外にも、狙える高校がわかり、志望校選びを真剣に始めました。 そこで、家族と相談して、優先順位をつけました。「やりたいクラブがあるか」「進学状況はどうか」「無理なく通えるか」です。自分が譲れない条件に合う高校を3校にしぼりました。9月から入試説明会やオープンスクールなどが始まるので、できるだけ予約して参加しました。クラブ体験にも3校とも参加しました。実際にそれぞれの高校に行ってみると、雰囲気や通学


今からコツコツ頑張ろう
僕が高校受験を通して大切だと思ったことが3つあります。その3つをこれから受験生のみんなに伝えたいと思います。 1つ目に大切だと思ったことは、勉強を習慣化することです。僕は受験勉強をし始めた頃、とにかくたくさんやらなきゃと思い、無理な計画を立てましたが、当時の僕には勉強する習慣がなく、勉強に慣れていなかったので、その計画がうまくいきませんでした。そこで、毎日コツコツと短い時間でもいいから勉強する計画を立て、勉強する習慣を作りました。そして、それを継続することで、だんだん勉強にも慣れていきました。そこから徐々に勉強時間を長くしていくことで、たくさん勉強できるようにもなりました。だから、受験という長い戦いを乗り越えるために大切なことの1つは、勉強を習慣化することだと思います。 2つ目は、テストや模試の結果は自分基準で考えることです。僕はテストの結果や模試の結果で人と比べてしまうことがありました。しかし、受験は自分との戦いです。テストや模試で過去の自分よりもいい結果を出すことが大切です。「今回のテストは前より下がっちゃったけど、周りのみんなも下がって


模試をフル活用しよう!!
受験を意識しはじめ、何から手をつければいいか分からないと悩んでいる皆さん。また、中学1年生・2年生のころからもっと勉強してこれば良かったと後悔している皆さん。私も中学3年生の頃は同じような気持ちでした。塾の先生に言われてとりあえず受けてみた模試でも、最初は全くいい成績が残せませんでした。しかし、模試を受け続けるうちに、受験に対するモチベーションが上がり、努力を重ねることで無事第一志望校に合格することができました。そんな私が合格するために必要だと思った模試の上手な使い方を教えます! 1つ目は、模試の判定に固執しすぎないことです。自分の思ったようにいかず、判定が悪くて落ち込むこともあると思います。模試の判定で自分の立ち位置を知ることはもちろん大切です。しかし、模試は自分の弱点を見つけて、強化しなければいけない箇所を見つけるためのツールでもあると私は思っています。判定だけを見て、自分が分からなかった問題を分からないままにしておいても力はつきません。判定に一喜一憂せずに、自分の苦手なところをしっかり確認し、二度と間違えないようにすることが自分の力を伸ば


大切にしたい3つのこと
私が受験を経験して大切だと思ったことを3つ伝えたいと思います。 1つめは、 自信を持ち、普段通りの力を発揮すること です。試験当日は今まで頑張ってきた成果を発揮する日ですから、緊張するのは当たり前です。ですが、 「自分は絶対合格する!」という強い意志を持ち、落ち着いて試験に臨むことが合格へのいちばんの近道だと思います 。私は、五ツ木模試をたくさん受けて試験を受けることに慣れていたため、それほど緊張することがなかったです。だから、模試を受けることは非常におすすめです。緊張したときには、深呼吸をして落ち着きましょう! 2つめは、 わからない問題はとばすということ です。1問目にわからない問題が出たら、きっとすごくあせってしまうと思います。そして、そこに時間をかけすぎてしまうとほかの簡単な問題に手がつけられなくなったり、あせってしまうと余計にケアレスミスが増えてしまったりする可能性があります。だから 、 難しい問題やあまり解き方が思い浮かばない問題は、その問題をとばすことも大切だと思います 。ほかの問題を解いてから落ち着いて見返してみると、案外簡単


受験攻略法
みなさんの中には、受験に向けて何をすれば良いのか迷っている人がいるかもしれません。実際私もそうでした。 ここからは、不安を抱えているみなさんに受験に向けたアドバイスをしたいと思います。 まず、受験前の勉強法についてです。とにかく問題をたくさん解こうと思っている人はいったんストップしましょう。 新しい問題を解くことも大切ですが、今まで受けたテストや模試を振り返ることも大切です。 何もすべての問題を復習する必要はありません。 特に自分が一度間違えた問題を重点的に復習しましょう。 一度間違えた問題は、自分が理解できていなかった部分です。受験で同じミスをしないためにも、模試やテストのやり直しはしっかりしておきましょう! 次に、 過去問は繰り返し解いておきましょう 。自分の受ける高校の過去問は、問題形式を把握するために取り組んでおいたほうが良いでしょう。過去の問題と似た問題が出されることもよくあるので、過去問でわからない問題をなくしておくと得点アップにつながります。また、過去問は時間を計りながら取り組むのがおすすめです。時間を計ることで、各大問の時間


仲間と勝ち取る合格
私が受験を無事乗り越えることができたのは、仲間がいたからだと思います。 「受験は団体戦」という言葉がとても実感できました。 私は11月から頭の中が勉強でいっぱいになり、まわりを見ることができませんでした。そんな中、友達は模試の判定が悪かった私を慰めてくれたり、いっしょに解き直しをしてくれたりして、勇気づけてくれました。 そして、まわりを見ると、友達といっしょに過去問を解いている人や復習をしている人がたくさんいました。また、友達と勝負することで、負けたくないという気持ちで勉強がはかどり、良い結果につなげることができました。そのときに、 受験は1人ではなくみんなでするものだとわかりました 。 ですが、推薦や私立の受験が終わり、次々に友達が合格して進路が決定していく中、私は取り残された感じがしました。まだ1ヶ月も公立受験に向けて勉強しないといけない。そう考えると友達の推薦・私立合格を素直に祝ってあげられませんでした。ですが、友達は寄り添ってくれました。クラスでも自習や休み時間に騒ぐことなく、黙々と公立対策に付き合ってくれました。 ...


あなたは1人じゃない!
受験が近づいてくると、しだいに不安な気持ちが大きくなると思います。問題を間違えるたびに、「こんなものも解けないで、本当に合格できるのか」と思ったり、「あのときもう少し勉強していれば……」と後悔したりするかもしれません。不安な気持ちが大きくなりすぎて勉強が手につかず、なかには夜眠れなかったり、ストレスでイライラしてしまったりと、身体や心にも影響が出てしまう人もいるかもしれません。 そんなときに思い出してほしいのが「あなたは1人ではない」ということです。 学校の友達、部活の仲間、塾の仲間、それから家族。あなたのまわりにはたくさんの人がいます。 不安な気持ちが大きくなって、1人ではどうしようもないと感じたときは、そんな人たちを頼ってみてください。 私は、昔からとても心配性でした。何に関してもネガティブな想像ばかり膨らませてしまう性格で、受験に関してもそうでした。自分に自信が持てず、「これでは合格なんてとてもできない」「落ちてしまったらどうしよう」などと常に考えて気分が落ち込み、勉強が手につかない時期もありました。 そんなときに、両親が真剣に相談に
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